Xperia arc を arc S もどきにしてやった。
あれだけ『Sonyだ!』、『Xperiaだ!』と騒いでおきながらauガラケー以来持つことの無かったSony端末でしたが、年末ついにNXを手に入れました~!って話を以前のエントリーでしました。
でも、ホワイトビューティーNXちゃんは、どうも手にしっくり馴染まないのと重いのと、防汚加工のボディーが逆に汚れそうな印象強い(無根拠)のと、しっくりくるケース・バンパーが見つからないのと……まぁ色々ありまして手放す事にしました、というか手放しました。
でも手放す決心の一番の要素は、実はNX云々では無く~…『Xperia arcをおさがりで貰っから』なのであります~!(≧▽≦)
…しかしながら、そのarcちゃんはピンキーな女子カラーで、しかも外装が随分頑張らされた感じであっちゃこっちゃ傷が目立つ。色も程度も良くないので、この際外装交換してやろう!と…で、写真の郵便物な訳です。
取り寄せたのは、日本未発売・同型海外上位仕様のXperia arc Sのホワイト外装です。…ね、可能ならできる限り白い物を持ちたいので~!
精密ドライバーを準備していざスタート!……気になる結果は~……無事完了です!
年の瀬になにやってんだ?って話もあったりなかったり…ではありますが!!
作業にあたっては、ネット検索もしましたが『デキタよ!』って程度の書き込み有る物の細かな説明や写真が十分とは思えませんでした。
しかし、そこはそれ!元々の分解好きな性分も手伝って「出来るのならば出来るだろう!」てな勢いでやっちゃいました。
次で、その時のフォトを掲載しつつ簡単に解説してみたいと思います!
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